革靴ケア・靴の長期保管,スムースレザーのお手入れ

 

次のシーズンまで大切な靴を保管するために。

靴箱や棚に片付ける前のお手入れ方法をご案内します。

 

 

 

● スムースレザーのお手入れ ●

※今回の方法は別記事「革靴ケア・スムースレザーのお手入れの前に」にて詳しく紹介しています。

 

 

 

≪1≫ 砂ホコリをブラッシングで落とす

 

ホースブラシ

 

 

ついている砂やホコリを【 馬毛のブラシ 】で払い落とします。

革が重なっているところや、紐を通す所、コバ部分は特に念入りに。

全体をくまなくブラッシングできたらOKです。

 

 

 

 

≪2≫汚れと古いクリームを落とす

 

ステインリムーバー

 

 

ブラッシングが終わったら次は液体の汚れ落としを使います。

写真のように綿の布を巻いた指先が湿るくらいに汚れ落としを出して、

靴全体を優しく拭き取ります。(3回までを目安にしましょう)

 

 

 

 

≪3≫靴クリームで革に栄養補給

 

 

汚れをキレイにできたらついにクリームです。

靴用の水と油が含まれた乳化性クリームを使用します。

 

 

……クリームの色はどうする?……

・色を補いたい⇒色付きを選びます。色がない場合は何色かを混ぜて作ります。

・色はそのままが良い⇒無色透明を選びます。

・グラデーションなど色合いが複雑で下手に色を付けられない⇒無色透明を選びます。

…………………………………………

 

 

クリームを塗る時はブラシや布に少なめにとって、靴全体に塗り込みます。

今回はクリーム塗り専用のブラシを使用しています。

 

毛先に米粒3、4粒くらいの気持ちで。しっかり靴全体にいきわたらせます。

※クリームは塗りすぎるとシミになったりツヤが出ない場合があるのでなるべく少なめに。

ペネトレイトブラシ

 

 

靴ひもを外している場合はベロや紐を通す穴にも塗ります。

このあたりは紐があるとしっかりお手入れできない部分。

カサカサになっている事が多いのでチェックです!

 

 

 

クリームが全体に塗れたらブラシで馴染ませていきます。

ここで使うブラシは【 豚毛もしくは化繊のブラシ 】です。

毛先を革に軽く当てて大きくブラッシングします。

豚毛ブラシ

 

 

全体をブラッシングしたら革がベタついていないか触ってみましょう。

 

もしベタベタしていたら、布でサッと優しく乾拭きして余分なクリームをとってから、

もう一度ブラッシングしましょう。

 

仕上げにブラシでも馴染ませきれなかったわずかなクリームを拭き取りながら磨きます。

グローブクロス


 

保管前の靴は余分なクリームが残っているとそこからシミになる場合があります。

革に入りきらなかったクリームは念入りに拭きとっておきましょう。

 

 

 

 

≪4≫除湿、消臭剤を入れて完成

 

革に保湿し、靴を綺麗な状態にしたら準備は完了です。

 

靴にシューキーパー(もしくは紙のつめもの)をしたまま

靴箱に除湿、消臭剤を入れて保管しましょう。

 

靴箱の外に何の靴かかいたメモを張っておくと取り出す時に便利です♪

写真を貼っておくのもいいですね。

 

 

 

 

 

 

使用アイテム

・M.モゥブレイ ホースブラシ(馬毛ブラシ)

 

 

・M.モゥブレィ ステインリムーバー(水性汚れ落とし)

 

M.モゥブレィ リムーバークロス

M.モゥブレィ ペネトレィトブラシ 豚毛

・M.モゥブレィ シューズブラシ(クリームの磨き込み、ツヤ出し用豚毛・化繊ブラシ)

  

M.モゥブレィ グローブクロス

・ドライシリーズ(ウッドチップの靴の除湿乾燥、消臭剤)

 

 

 

 

 



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